
こんにちは。広島プルミエクリニックの雑賀です。
今回は切開ハムラのダウンタイムのご紹介です。
一枚目は術前と術後10カ月のビフォーアフターです。
2枚目に術直後からのビーフォーアフターをアップしています。今回のケースは裏ハムラと迷いがちですが、脂肪が外側まで膨らみが強いため、こういうかたはたるみが残りにくいように切開ハムラがベストですが、1週間糸がついているのに抵抗ある方は裏ハムラも適応にはなります
ただ、切開の場合でも、直後は睫毛の際に糸がみえますが、実は睫毛の際だから術後1週間にはほぼ傷跡が目立ちにくくなります。
内出血は人によりますが、1週間目から10日日くらいにはおさまりますが、抜糸後1週間目からメイクも可能です。
傷跡から離れた場所であれば翌日からもメイクはできます内出血や腫れに関しては裏ハムラと展開エリアは同じだからあまり変わりないです。
術後1週間目くらいから内出血とひきかえに腫れ感がでてきますが、割と張りや肌艶がよいのでじつは化粧ノリが良くなります。その後1カ月から3カ月くらいして腫れがひいてきて、ゴルゴラインやtear troughのあたりの凹み具合などの最終的な形態が完成します。
なので裏ハムラや切開ハムラは術後1カ月目より3カ月以上の経過のお写真が最終形態としては重要になります。
人によって、少しゴルゴラインが深い、皮膚が柔らかいなどの方は6カ月くらいまでミッドチークの感じが変化していきますので、ミッドチークの最終調整、ヒアルロン酸や脂肪注入はできれば6カ月以上たってからがベストです
切開ハムラは一度安定してしまえば数年単位で状態を維持する事ができますが、肌育注射やデバイスなどで真皮を鍛えていくとよりたるみにくくなるのでおすすめです。
ということで当院は形成外科出身かつ専門医の医師が在籍しており経験豊富な医師が治療を担当するので合併症にもきちんと対応できます。
大事な印象を決める美容クリニックの治療
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当院は広島市の本道アーケード内に位置する美容外科/美容皮膚科です✨
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美容外科人気治療
#二重整形 #二重埋没法/#二重全切開法/裏留/自然癒着法
#くまとり 治療(切らないクマ治療 脱脂/ハムラ法/裏ハムラ法)
・豊胸手術 インプラント豊胸 脂肪注入
・婦人科形成 小陰唇縮小術/膣ヒアルロン酸注射
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指名続出
執刀医 雑賀知歩
広島プルミエクリニック
指名No. 1
広島プルミエクリニック
〒730-0035
広島県広島市中区本通7-29アイビービル4階
0120-165-800
診察時間 9:00~18:00
休診日 火曜・日曜日
監修医師
広島プルミエクリニック 院長 雑賀 知歩

所属学会・専門医・認定医
- 日本形成外科学会 正会員
- 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
- 日本美容外科学会 (JSAS) 正会員
- 日本美容皮膚科学会 会員
- 日本抗加齢医学会 会員
- 日本痤瘡研究会 会員
- ジュビダームビスタ施注 認定医
- ボトックスビスタ施注 認定医
- 日本頭蓋顎顔面外科学会学 正会員
経歴
| 2003年 | 佐賀大学医学部医学科卒業 学生時代友人が怪我をして、形成外科に入院したことで形成外科という学問に魅了される |
|---|---|
| 2003年 | 佐賀大学附属病院形成外科 入局 麻酔科・救急部・形成外科で研修をおこなう |
| 2004年 | 聖マリア病院研修 腎臓内科・呼吸器内科・整形外科・脳外科で研修を行う事で美しく老いることの重要さを痛感する |
| 2005年 | 昭和大学形成外科入局 美容外科・美容外来・レーザー外来・小児先天奇形・再建外科など多岐にわたる形成的治療に携わる |
| 2006年 | 千葉県こども病院形成外科 小児の先天奇形を多数目の当たりにすることで、見た目の改善がいかに患者様の人生を左右することになるのかを肌で感じる |
| 2007年 | 日本美容外科学会JSAPS会員 |
| 2008年 | 聖マリア病院形成外科 美容皮膚科外来担当 野戦病院と言われる病院で美容皮膚科を立ち上げ、患者様や患者様の家族の保険診療で解決できない悩みと向き合う |
| 2011年 | 県内美容外科 勤務 美容外科・美容皮膚科・頭髪治療等の治療に携わる |
| 2016年 | 広島プルミエクリニック分院 院長就任 患者様の容姿や肌の悩みに真剣に向き合い、数々の症例を治療 |
| 2017年 | 広島プルミエクリニック本院 院長就任 多くの患者様から絶大な支持を得た事を認められ、広島プルミエクリニック院長に就任 |
| 2022年 | 医療法人プルミエ会 理事長就任 前理事長の退職に伴い、法人を継承し、広島の地でさらに堅実かつ誠実な美容医療を患者様に提供している |

