こんにちは!
WBCで日本が優勝したハッピームードにあやかり、本日もスタッフ皆が一丸となって治療に励んでおります。
3月は卒業・入学前シーズンということもあり、二重のご相談をたくさんいただいております。
一般的に二重を作る方法として、切開法あるいは埋没法がございます。さらに、埋没法にも、糸の種類や糸のかけ方、糸玉の位置によって、いくつか種類がございます。
今回はダウンタイム(腫れ・内出血など)を最小限に抑えることを目的としたメニューである『クリスタルネオダブル』の症例を供覧させていただきます。
術前
術直後
2週間後
1か月後
直後は、麻酔液や手術操作に伴うむくみがありますが、周りの方が「ひく」ほど腫れてはないのが分かるかと思います。
術前
術直後
2週間後
1か月後
糸が細いので、糸玉も小さく、目を閉じても糸玉が分かりません。
クリスタルネオダブルでは、麻酔に用いる針も細いので、注射に伴う痛みも最小限となるよう工夫しております。
二重術(埋没法)のホームぺージはこちらになります↓↓
https://hiroshima-biyou.com/operation/eyes/cut.html
ご興味のある方は、広島プルミエクリニックまでご相談くださいませ。
~本日の施術内容~
施術名:埋没法
施術の説明:プルミエ独自の糸の結び方や糸の通し方でまぶたの中に糸を埋め込み、二重まぶたを作ります。
施術の副作用:
<頻度高>内出血・腫れ・むくみ・違和感・異物感を感じる場合がある
<頻度少>二重ラインの消失・眼脂が増える・若干の左右差
<頻度稀>血腫・疼痛・糸の露出・感染(麦粒腫など)
施術の価格:24,800円~328,000円