美容皮膚科

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美容皮膚科

美容皮膚科での治療とは(美肌を目指す治療)

近年では、各メディアでも美容皮膚科の治療が取り上げれられており、美容皮膚科でのスキン治療が一般化されてきております。医療現場における美容皮膚科では、通常の化粧品やエステなどの治療より、効果を期待され、シミ・たるみ・ニキビ・ニキビ跡・アンチエイジングなどの治療を希望される患者様が多く来院されてきております。それは、医療機関ならではの医師の診察によって行える、治療効果の高い、レーザー治療や化粧品の取り扱いができるからです。広島プルミエクリニックでは、経験豊富な医師が患者様のお悩みに合わせて、治療をご提案することで、一人一人がより美しく輝けるためのお手伝いをさせていただきます。お肌治療は一回行えば永続的にきれいになるわけではなく、生まれ変わる肌のターンオーバーに合わせて、必要な治療を行っていく必要があり、医師の経験等で提案される治療やケアを行うことでより良い状態を長期間キープすることが可能です。初めての診察から、長期のメンテナンスまで、まずはご自身のお肌に合わせた治療やケアはどの様なものがあるか、無料相談から行われてみてください。

※美容外科の治療についてはこちらから

※今月のキャンペーンはこちら

美容皮膚科治療の種類

シミ、炎症後色素沈着による肌治療

picoレーザーによる肌治療

従来のレーザー治療をくつがえす画期的治療法。

シワ・たるみにお悩みの方→注入系治療

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ボトックスはシワの改善だけでなく、小顔の為のエラボトックス、ワキ汗対策にも幅広く使用できます。

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ヒアルロン酸を注入する事でシワやタルミの改善が行えます。長期間持続型のヒアルロン酸もございます。

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非架橋のヒアルロン酸+アミノ酸の注射で肌に艶とハリを。

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お顔に弾力のあるバネ状の糸や、溶ける糸を挿入し、リフトアップ&ハリのある肌、小顔効果を実現いたします。

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ベシワの改善だけでなく、たるみやクマ対策にも幅広く使用できます。

しみ・たるみにお悩みの方→レーザー治療

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レーザーにより、濃いシミを1、2回の照射で薄くすることが可能です。

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光線治療機を使用し、ダウンタイムなくシミ治療やお肌を白くきめ細かくする事が可能です。

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高周波治療器を使用して、ダウンタイムなくタルミを内側から改善いたします。

ニキビ、毛穴、美肌治療に対する治療

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内服やピーリング、レーザーなど、症状に応じて適切にニキビを治療いたします。

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レーザーやダーマペンを使用し、毛穴やニキビ痕などの肌質を改善いたします。

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レーザーや手術により、ほくろを除去いたします。

超音波・イオン導入

イオン導入と超音波導入

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症状に合わせたお薬や医療機関専売のドクターズコスメを取り扱っております。

ケミカルリーピング

乳酸やサリチル酸を使用して、ニキビやシミの改善を促します。

様々な毛孔性苔癬の治療法を用意しています。

クリニックでしか取り扱いの出来ないドクターズコスメを多数取り扱ってます。

※その他の化粧品についてはこちらから

美容皮膚科治療について簡単解説動画

【ピコレーザーとフォトシルクの違いについて】

【ビタミンA製剤の違いについて】

【医療針脱毛とレーザー脱毛の違い】

美容皮膚科ついてのFAQ(よくあるご質問)

Q.美容皮膚科とはどのような事ができますか?

A.美容皮膚科とは、患者様の美容目的により保険診療内では行えない、肌のお悩みを改善するための治療が行える科目です。

美容皮膚科は自費診療になりますが、しみ治療やシワ取り、たるみの引き上げ、ニキビやニキビ跡等の肌のお悩みを、より積極的に改善することができます。

これらのお悩みに対し、患者様と相談しながら最適な治療方法をお伝えしています。

他にも、肌をより美しくする為のレーザー治療や、注射による輪郭形成、肌トラブルの改善など、美容に関する治療を幅広く行っています。

保険診療では受けれない、治療が受けれることが最大のメリットです。

Q.レーザーの機械はどのようなものがありますか?

A.当院のレーザー治療機はピコ秒の光を発生させる「ピコレーザー」

医療用のハイフ(HIFU)や高周波(RF)が照射できる「ウルトラセルリフト」

炭酸ガスレーザーの「フラクショナルCO2レーザー」。

パルスライトが照射できる「フォトシルクプラス」。

QスイッチYAGレーザーの「メドライトC6」などがあり、多様な肌の悩み、トラブルに対応する事が可能です。

Q.ニキビ跡が気になる場合はどのような治療がありますか?

A.ニキビ跡がクレーターになってしまった場合、ラジオ波により肌質を変えることができる「イントラセル」。

YouTubeなどでも話題の「ダーマペン」。

肌のターンオーバーを促す「ケミカルピーリング」や刺激感の少ない「マッサージピール」。

有効成分を肌の深部に届ける「クールビタミン」などが有効です。

また近年ではサブシジョンと呼ばれる、癒着・瘢痕化した皮膚を内側から剥がし、その部分にECM製剤を注入する方法などもおこなっております。

Q.ゼオスキンの化粧品が気になりますが、皮むけが心配です。

A.ゼオスキンヘルスは肌を生まれ変わらせる目的の「セラピューティック」という治療プログラムがあります。

これは大変効果的な反面、皮むけを起こす確率が高いのですが、実はゼオスキンには皮むけを起こさないシリーズを使用するメンテナンスプログラムもあります。

美しくなった肌を保つためセラピューティックプログラムが終了した後は、そちらのマイルドなシリーズを継続使用される方が多いです。

当院ではゼオスキン以外にもビタミンAを配合した化粧品を扱っております。

ガウディスキンやジャンマリーニやレカルカなどお肌に合わせてお勧めの化粧品をご提案させていただきます。

Q.ドクターズコスメとはなんですか?

A.通常の化粧品とは異なり、薬品などの効果の高い成分が入っている化粧品です。

この化粧品を処方する際にには、必ず医師の診察を行う必要があるので、医療機関でしか購入ができません。

代表的な化粧品として、ZOスキン/レカルカ/ガウディスキン/ジャンマリーニ/らうたげなどがございます。

同じドクターズコスメでも、成分やその濃度、使用感などが違うので一度ご相談いただけたら、お勧めの化粧品をご提案させていただきます。

 

監修医師 雑賀院長

当院における美容皮膚科の治療について

美容皮膚科と呼ばれる、治療や診察は通常の皮膚科とは異なります。

一般的な皮膚科では、治療が必要と認められた症状を保険適応にして治療することができます。

自由診療と呼ばれる、美容皮膚科では上記の様な保険治療は適応されません。

その為、自由診療である、美容皮膚科(美容クリニック)では、通常の保険診療より自己負担が多くなります。

では、なぜ保険治療ではない自由診療で美容皮膚の治療を行うのかとお考えの方もいらっしゃるかもしれません。

その回答として、保険治療ではカバーできない治療を行うことができるかとよくお答えいたします。

保険が適応される、ニキビは湿疹においては、保険治療で行える治療には限界があります。

しかし、自由診療になれば、さまざまな薬剤や、医療機器を使用できるようになり、治療パフォーマンスも向上します。

また保険治療の適応にならないお悩みも解決できるのも大きな一因となっております。

例えば、肌をきれいにしたい、若返りたい、たるみやシワを改善したいなどのお悩みです。

こういったお悩みは、保険の治療ではカバーできません。

そういった、もっと良くなりたい、キレイになりたいというお悩みが、美容皮膚科の根本にあります。

私たち、広島プルミエクリニックでは広島県で10年以上の治療実績がございます。

広島の本道アーケード内に位置して、これまで多くのご相談を頂戴してきました。

そのような実績と、常に新しい治療を取り入れようとする研鑽する姿勢が当院の特徴となっております。

美容皮膚科という少し敷居が高そうな診療科目が、今まで解決できなかった皆様のお悩みの改善のきっかけになれますよう、今後も研鑽を重ねてまいります。

当院のカウンセリングは無料となっておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

 

 

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