【婦人科形成】小陰唇縮小で後悔しないための5つのポイント

こんにちは。
プルミエクリニック副院長の延です。

これまでのブログでは、

・婦人科形成とは
・小陰唇縮小術
・副皮切除
・クリトリス包茎
・大陰唇形成

についてご紹介してきました。

その中でも特にご相談が多いのが
小陰唇縮小術です。

一方で、カウンセリングでは

「小陰唇縮小って後悔することはありますか?」
「失敗することはありますか?」

といった質問をいただくこともあります。

そこで今回は、
小陰唇縮小で後悔しないためのポイントについて
お話ししていきたいと思います。


① 小さくしすぎないこと

小陰唇縮小術では
「小さくしたい」という希望を
持たれる方が多いです。

ただ、婦人科形成では

小さければ良いというわけではありません。

小さくしすぎると

・乾燥
・違和感
・摩擦

などにつながることもあります。

そのため

自然な大きさを残すこと

がとても大切です。

形成外科・美容外科では
機能面も考えながら
デザインしていきます。


② 左右差を整える

小陰唇は
もともと左右差があることが多い部位です。

そのため、

・左右差が気になる
・片側だけ大きい

といったご相談も多くあります。

手術では

✔ 左右のバランス
✔ 厚み
✔ ラインの自然さ

を考えながら調整します。

完全に同じ形にすることは難しいですが、
自然なバランスに整えることが大切です。


③ 副皮とのバランス

小陰唇縮小では
副皮(ふくひ)との関係も重要です。

副皮とは
小陰唇の周囲にある皮膚のひだです。

副皮が大きい場合、

小陰唇だけ整えると
副皮だけが目立つことがあります。

そのため

・小陰唇縮小
・副皮切除

を組み合わせることで
デリケートゾーン全体のバランスが整うこともあります。


④ デザインを大切にする

小陰唇縮小術は

ただ余分な部分を切除する手術

ではありません。

大切なのは

✔ ラインの滑らかさ
✔ 左右差
✔ 周囲とのバランス

です。

婦人科形成では

自然で違和感のない形

になるよう
細かくデザインすることが重要です。


⑤ カウンセリングでしっかり相談する

デリケートゾーンの悩みは
とてもプライベートなものです。

そのため

「ここまで相談していいのかな」

と遠慮してしまう方も多いのですが、

カウンセリングでは

✔ どこが気になるのか
✔ どんな形が理想なのか

を遠慮なくお話しいただくことが大切です。

デリケートゾーンの形は
人それぞれ異なります。

そのため、
一人ひとりに合わせた治療計画が重要になります。


まとめ

小陰唇縮小術は
婦人科形成の中でも
非常に多く行われている手術です。

ただ、

✔ 小さくしすぎない
✔ 左右差を整える
✔ 副皮とのバランス
✔ 自然なデザイン
✔ しっかり相談する

といったポイントを大切にすることで、
より満足度の高い結果につながります。

デリケートゾーンのお悩みは
一人で抱えてしまいやすいものですが、
気になることがあれば
お気軽にご相談ください。

 

 

記事監修

広島プルミエクリニック 副院長 延美緒

形成外科専門医

所属学会・専門医・認定医
  • 日本形成外科学会 専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
  • 日本美容皮膚科学会 会員
  • ジュビダームビスタ 施注認定医
  • ボットクスビスタ 施注認定医
経歴
2011年 岡山大学医学部 医学科卒業
様々な科の中でも腫瘍切除後の形態再建を担う形成外科に興味を抱く
2011年 国立病院機構 岩国医療センターにて研修
医学博士取得
2013年 同 岩国医療センター 医員
研鑚を積み、形成外科医として腫瘍切除や植皮など形成外科的治療に携わる
2014年 岡山大学附属病院 形成外科
再建やリンパ浮腫、外傷、ジェンダーなど幅広く形成領域の治療を行う
2016年 岩国医療センター 形成外科
眼瞼下垂や熱傷、鼻の再建、腋臭症のオペなど、形成外科医としてより深く研鑚を積む
2018年 日本形成外科学会 専門医 取得
2019年 日本美容皮膚科学会 会員
2019年 県内美容皮膚科 勤務
美容皮膚科の診療に積極的に取り組む
2020年 広島プルミエクリニック 入職
形成外科専門医の知識と技術を美容外科・美容皮膚科へ活かす為、広島プルミエクリニックへ
2024年 広島プルミエクリニック 副院長就任