「出産後、なんとなく変わった気がする」
「以前よりゆるくなった気がする」
このようなお悩みはとてもデリケートで、人に相談しづらいものです。
そのため、「自分だけかもしれない」と感じてしまう方も少なくありません。
しかし実際には、膣のゆるみは多くの方が感じているお悩みのひとつです。
膣のゆるみの主な原因は、出産・加齢・筋力低下です。
特に経腟分娩では、膣や周囲の組織が大きく伸びるため、
その後ゆるみとして感じやすくなります。
また、膣を支えている「骨盤底筋」は年齢とともに徐々に弱くなり、
支える力が低下することでゆるみにつながります。
さらに、女性ホルモンの変化も影響し、
組織のハリや弾力が失われていくことも要因のひとつです。
つまり、膣のゆるみは特別なものではなく、
体の変化として自然に起こりうる現象です。
ただし、「仕方ない」と我慢する必要はありません。
近年では医療によって改善できる選択肢が増えており、
そのひとつがヒアルロン酸による膣縮小治療です。
このシリーズでは、膣のゆるみの改善方法について、
わかりやすく解説していきます。
記事監修
広島プルミエクリニック 副院長 延美緒
形成外科専門医
所属学会・専門医・認定医
- 日本形成外科学会 専門医
- 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
- 日本美容皮膚科学会 会員
- ジュビダームビスタ 施注認定医
- ボットクスビスタ 施注認定医
経歴
| 2011年 | 岡山大学医学部 医学科卒業 様々な科の中でも腫瘍切除後の形態再建を担う形成外科に興味を抱く |
|---|---|
| 2011年 | 国立病院機構 岩国医療センターにて研修 医学博士取得 |
| 2013年 | 同 岩国医療センター 医員 研鑚を積み、形成外科医として腫瘍切除や植皮など形成外科的治療に携わる |
| 2014年 | 岡山大学附属病院 形成外科 再建やリンパ浮腫、外傷、ジェンダーなど幅広く形成領域の治療を行う |
| 2016年 | 岩国医療センター 形成外科 眼瞼下垂や熱傷、鼻の再建、腋臭症のオペなど、形成外科医としてより深く研鑚を積む |
| 2018年 | 日本形成外科学会 専門医 取得 |
| 2019年 | 日本美容皮膚科学会 会員 |
| 2019年 | 県内美容皮膚科 勤務 美容皮膚科の診療に積極的に取り組む |
| 2020年 | 広島プルミエクリニック 入職 形成外科専門医の知識と技術を美容外科・美容皮膚科へ活かす為、広島プルミエクリニックへ |
| 2024年 | 広島プルミエクリニック 副院長就任 |
