豊胸を考え始めたとき、
「結局どの方法がいいのか分からない」
と感じる方はとても多いと思います。
当院では、
インプラント・脂肪注入・ヒアルロン酸注入
この3種類の豊胸を行っています。
それぞれに明確な役割があり、
どれが一番優れている、という考え方はしていません。
結論:豊胸方法に「正解」はなく、向き・不向きがある
結論からお伝えすると、
豊胸は
その方の体型・希望・ライフスタイルによって
最適な方法が変わる治療です。
大切なのは、
「何を一番重視したいか」を整理することです。
インプラント豊胸の特徴
インプラントは、
-
しっかりサイズアップしたい
-
体型に対してボリュームを出したい
-
長期的に安定した変化を求めたい
といった方に向いています。
サイズを明確にコントロールできるため、
変化が分かりやすいというメリットがあります。
一方で、
体型とのバランスや
入れる位置・サイズ設計を誤ると、
不自然さが出やすい治療でもあります。
脂肪注入豊胸の特徴
脂肪注入は、
-
自然な触感を重視したい
-
自分の組織でバストを整えたい
-
部分的なボリュームアップを希望している
といった方に向いています。
脂肪が定着すれば、
見た目も触感も自然になりやすいのが特徴です。
ただし、
-
定着率に個人差がある
-
大幅なサイズアップには向かない
といった点は理解しておく必要があります。
ヒアルロン酸注入豊胸の特徴
ヒアルロン酸は、
-
手術に抵抗がある
-
まずは少しだけ変化を出したい
-
ダウンタイムを最小限にしたい
といった方に向いています。
短時間で行える反面、
持続期間が限られるため、
長期的なサイズ維持を目的とした治療ではありません。
「試してみたい」「イベント前に整えたい」
といった目的に適しています。
よくある誤解:「どれが一番おすすめ?」
「先生の一番おすすめはどれですか?」
と聞かれることもあります。
当院では、
一律におすすめする方法はありません。
-
どこまで大きくしたいか
-
自然さをどこまで求めるか
-
将来的なメンテナンスをどう考えるか
これらを踏まえたうえで、
一緒に方法を選んでいきます。
当院で大切にしている考え方
当院では、
-
3つの選択肢すべてを提示する
-
できること・できないことを明確に伝える
-
無理に勧めない
ことを大切にしています。
「この方法しかできない」ではなく、
選択肢がある中で選ぶことが、
納得感のある豊胸につながると考えています。
記事監修
広島プルミエクリニック 副院長 延美緒
形成外科専門医
所属学会・専門医・認定医
- 日本形成外科学会 専門医
- 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
- 日本美容皮膚科学会 会員
- ジュビダームビスタ 施注認定医
- ボットクスビスタ 施注認定医
経歴
| 2011年 | 岡山大学医学部 医学科卒業 様々な科の中でも腫瘍切除後の形態再建を担う形成外科に興味を抱く |
|---|---|
| 2011年 | 国立病院機構 岩国医療センターにて研修 医学博士取得 |
| 2013年 | 同 岩国医療センター 医員 研鑚を積み、形成外科医として腫瘍切除や植皮など形成外科的治療に携わる |
| 2014年 | 岡山大学附属病院 形成外科 再建やリンパ浮腫、外傷、ジェンダーなど幅広く形成領域の治療を行う |
| 2016年 | 岩国医療センター 形成外科 眼瞼下垂や熱傷、鼻の再建、腋臭症のオペなど、形成外科医としてより深く研鑚を積む |
| 2018年 | 日本形成外科学会 専門医 取得 |
| 2019年 | 日本美容皮膚科学会 会員 |
| 2019年 | 県内美容皮膚科 勤務 美容皮膚科の診療に積極的に取り組む |
| 2020年 | 広島プルミエクリニック 入職 形成外科専門医の知識と技術を美容外科・美容皮膚科へ活かす為、広島プルミエクリニックへ |
| 2024年 | 広島プルミエクリニック 副院長就任 |
