目の下のクマ取り・たるみ取り

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クマ取り手術の動画解説

【クマの症状ごとに比較解説】

【クマ取り後悔パターン4選】

【クマ取りの再発について】

目の下のクマ取り・たるみ取りについて

目の下の加齢変化は東洋人に特に悩みが出る部分です。人によって目の下のクマが気になる方もいれば、ぽこっと出た脂肪が気になる方もいるし、皮膚のたるみが気になる方、全部が気になる方もいます。

目の下のクマ・たるみの状態と適応

一概にクマと言っても、実際には様々な原因でクマが形成されており、その対処法は多岐にわたります。

プルミエクリニックでは、カウンセリングでどの治療方法が適しているかを診断し、その方その方に合った治療方法をご提案しています。

①クマの無い通常の状態

②目の下が窪んで生じるクマ

③目の下の脂肪がせり出したタイプ

④頬のボリュームダウンによって生じたクマ

⑤目の下のたるみによって生じたクマ

⑥目袋が膨らんだことによるクマ

目の下のクマ取り・たるみ取りの種類

広島プルミエクリニックの目の下のクマ・たるみ治療には

  1. 目の下のたるみ取り(余剰皮膚切除・脂肪除去術)
  2. 目の下の切らないクマ取り・たるみ取り(経結膜眼窩脂肪除去術)
  3. 裏ハムラ法(経結膜眼瞼脂肪移動術)
  4. ハムラ法(経皮的眼瞼脂肪移動術)
  5. コンデンスリッチ・マイクロナノファット(脂肪注入)
  6. ヒアルロン酸・PRP・スネコス(脂肪注入以外の注入治療)

があります。

当院は全ての治療を行える技術を持った医師が在中しているため、目の下のクマやたるみの状態に応じた治療を提案することができます。

このようなお悩みの方におすすめ

  • 目の下にクマがある方
  • 目の下がたるんでいる方
  • 目の下がポッコリ膨らんでいる方
  • 周りからよく疲れている?と言われる方
  • 実際のご年齢より老けて見られる方

目の下のクマやたるみの治療にはその状態に応じておすすめできる治療方法が異なります。

では、症状別にそれぞれの適応する治療を考えていきましょう。

症状別の適応について

1. 皮膚のたるみ

皮膚のたるみは皮膚を切除する方法が基本的です。

目の下のたるみ取りはまつげの生え際の1、2mm下を切開したるんでいる皮膚を切除します。目の下は傷の治りのいい所なので傷は目立ちません。

ハムラ法は詳しく解説しているページがありますので、こちらを参照ください。

また、皮膚のハリのなさからくるちりめんじわは注入治療が有効です。

2. ぽっこり脂肪

  • 目の下のたるみ取り+脂肪除去
  • 目の下の切らないクマ取り・たるみ取り+下記の注入治療

この脂肪は取るしかありません。皮膚側から取る方法(目の下のたるみ取り+脂肪除去)か結膜側から取る方法(目の下の切らないたるみ取り)があります。結膜側から取る方法では抜糸が必要ないという反面、皮膚のたるみが消えないという欠点があります。そこで、脂肪注入や、それ以外の注入治療を加える事でその欠点を補う事もできます。

3. 目の下の溝

皮膚側から切開し、溝を形成する癒着を剥離してポッコリ出ている脂肪を溝の部分に引っ張ってきて固定する方法です。その後、もちろん皮膚のたるみも改善できます。

クマ取り・たるみ取りの施術について

目の下のたるみ取り

皮膚のたるみを取る手術です。
まつ毛の下1、2mmを切開し皮膚のたるみを切除します。
目の下の傷は1週間後に抜糸し、傷は目立ちません。

目の下のたるみ取りスペシャル

『目の下のたるみ取り』に脂肪を切除する方法を加えたものです。1と2が改善します。

術前
術前
術後1週間
術後1週間 腫れも少なく、たるみが解消されます。

施術名:目の下のたるみ取りスペシャル
施術の説明:皮膚のたるみを取る為、まつ毛の下1、2mmを切開し皮膚のたるみと脂肪を切除する施術。
施術の副作用:

<頻度高>内出血・腫れ・むくみ・傷跡の赤み

<頻度少>若干の左右差・瘢痕・下眼瞼の皺の残存・脂肪の残存・下眼瞼のくぼみが目立つ

<頻度稀>疼痛・血腫・感染・結膜充血・結膜浮腫

施術の価格:148,000円~229,700円

目の下のたるみ取り料金

目の下のたるみ取り

98,000円

モニター価格 88,000円

目の下のたるみ取りスペシャル

229,700円

モニター料金 148,000円

特別モニター価格 128,000円


目の下の切らない たるみ取り

結膜側(まぶたの裏側)からポッコリ脂肪を切除する方法です。抜糸の必要もなく腫れもそれほどありません。

結膜側から脂肪を除去する方法です。眼窩脂肪は3つから5つのコンパーメント(お部屋)に分かれているため、脂肪の膨らみの状態に合わせて、適切に脂肪を除去していきます。
膨らみが強いからといって脂肪をとり過ぎてしまうと後々目の上が窪みすぎる、かえって目の下の窪みが気になるなどのトラブルが生じる場合がある為、ほどほどをおすすめしています。
それでもしっかりとりたいという方には脂肪注入などの治療の併用をおすすめさせていただく場合もあります。
ダウンタイムは目の下のクマやたるみ治療の中では最も短いため、比較的選択がしやすい治療となっていますが、単独での治療は適応が限られこともあります。

目の下の切らないクマ取り・たるみ取り

128,000円

モニター価格 78,000円

目の下の切らないたるみ取りアドバンス

『目の下の切らないたるみ取り』に目の下の溝に脂肪注入をする手術です。2と3が改善します。

①目の下の切らないたるみ取り アドバンス 術前Befor①目の下の切らないたるみ取りアドバンス 術後After
BeforAfter
BeforAfter

施術名:目の下の切らないたるみ取りアドバンス

施術の説明:まぶたの裏側から脂肪を切除し目の下の溝に脂肪注入する施術。
施術の副作用:

<頻度高>内出血・腫れ・むくみ

<頻度少>若干の左右差・肥厚性瘢痕・顔貌の変化による違和感・下眼瞼の皺の目立ち・脂肪の残存・影くまがめだつ

<頻度稀>血腫・感染・結膜充血・結膜浮腫

施術の価格:198,000円~278,000円

目の下の切らないたるみ取りコンデンス

『目の下の切らないたるみ取りアドバンス』に加え、特許技術「コンデンス(濃縮)技術」を行う事により、死活・老化細胞のみを分離し、健全な脂肪のみを抽出する事が可能です。

 →  → 

このCRF(コンデンス・リッチ・ファット)はリスクを抑え、多くの脂肪が注入でき、定着量が多い脂肪を注入する施術です。

当院はCRF協会に正規に認可されている数少ないクリニックです。

CRF(コンデンス・リッチ・ファット)の脂肪抽出方法などの詳しい内容はこちら

マイクロCRF

さらにCRF技術のハイエンドとして、当院ではマイクロCRF幹細胞の抽出&添加ができる技術を導入しています。

CRF、マイクロCRFについてはCRF協会のHPも併せてご参考下さい。

CRF協会ホームページ

CRFメニュー料金

目の下の切らないたるみ取りアドバンス

278,000円

モニター料金 198,000円

目の下の切らないたるみ取りコンデンス

368,000円

モニター料金 298,000

特別モニター料金 268,000円

+マイクロCRF

(目の下の切らないたるみ取りアドバンスorコンデンス)

80,000円

モニター価格 50,000円

ハムラ法・裏ハムラ法

1、2、3をすべて改善する方法です。皮膚側から切開し、溝を形成する癒着を剥離してポッコリ出ている脂肪を溝の部分に引っ張ってきて固定する方法です。その後、もちろん皮膚のたるみも改善できます。

ハムラ法の詳しい解説ページはこちら

術前

術後3ヵ月経過

施術名:ハムラ法
施術の説明:皮膚側から切開し、溝を形成する癒着を剥離し、脂肪を溝の部分に引っ張ってきて固定する施術。
施術の副作用:

<頻度高>内出血・腫れ・むくみ・傷跡の赤み

<頻度少>若干の左右差・瘢痕・下眼瞼の皺の残存・脂肪の残存・下眼瞼のくぼみが目立つ

<頻度稀>疼痛・血腫・感染・結膜充血・結膜浮腫

施術の価格:248,000円~348,000円

料金

ハムラ法・裏ハムラ法

348,000円

モニター料金 248,000円

安心保証制度

施術名保証期間保証内容
目の下のたるみ取り術後1年間取り残しタルミが残っている場合、無料で手術致します。

Q&A

50代なのですが、どうしても切りたくありません。
脂肪だけ取ると、術後にたるみが気になりますか?

ご状態にもよりますが、中・高年であっても、切らないたるみ取りだけで十分なことがあります。術後に皮膚切除だけ行うことも可能ですし、皮膚の余りが多くないようでしたら、ヒアルロン酸注射・PRP療法・スネコス注射などの併用をお勧めします。

術後に気を付けることはありますか?

術後1日は、目の下を冷やした方が早く腫れが落ち着きます。

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