「おでこの深シワやたるみが気になり、実年齢より老けて見られてしまう」「ボトックス注射を何度も打ち続けるのが大変」「目と眉の距離が詰まってまぶたが重い」とお悩みではありませんか?
おでこのシワやたるみを根本から解決し、長期間にわたって若々しい額(ひたい)を維持できる本格的な外科治療が「前額リフト(額リフト)」です。
この記事では、形成外科専門医である広島プルミエクリニックの延(のぶ)副院長が、前額リフトの手術方法やメリット・デメリット、傷跡をきれいに仕上げる工夫、ダウンタイムの過ごし方について分かりやすく解説します。
▼【動画で詳しく解説】前額リフトの効果やリスクやダウンタイムを徹底解説
※動画内では形成外科専門医の野副院長が、生え際を切開するジグザグデザインやドレーン留置などの安全対策について解説しています。
前額リフトとは?手術の仕組みと特徴
前額リフトは、おでこの生え際を切開して皮膚を引き上げ、余分な皮膚を取り除いて固定することで、額のたるみやシワを劇的に改善する手術です。
傷跡を目立たなくする「ジグザグ切開(W形成)」
当院では、前髪と額の生え際に沿って直線ではなくジグザグに切開を行います。直線で縫合するよりも傷にかかる張力を分散でき、目錯覚効果によって傷跡が格段に目立ちにくくなります。
眉間のシワの原因「皺眉筋(すうびきん)」の処理
剥離を行う際、眉間にシワを寄せる原因となる「皺眉筋」の一部を取り除く処置を同時に施します。これにより、おでこだけでなく眉間の不機嫌なシワも寄りづらくなります。
前額リフトのメリットと適応(向いている人)
| 前額リフトのメリット | 前額リフトが向いている人(適応) |
|---|---|
| ・1回の手術で長期間、若々しい額を維持できる ・ボトックス治療の定期通院から解放される ・おでこを狭く整えることができる ・目と眉の距離が広がり、まぶたの重みが改善する | ・おでこの深いシワやたるみに悩んでいる方 ・おでこが広すぎて狭くしたい方 ・ボトックスを定期的に打つのが負担な方 ・眉毛下垂によりまぶたが重く見えている方 |
前額リフトのリスク・デメリットとダウンタイム
外科手術のため、あらかじめリスクやアフターケアを理解しておくことが重要です。
1. 傷跡と感覚の変化(知覚鈍麻)
切開に伴い、頭皮や生え際周辺の感覚神経に触れるため、一時的に頭皮のピリピリ感や感覚の鈍さ(麻痺感)が生じることがあります。時間の経過とともに回復していきますが、100%完全に元通りにならない場合もあります。
また、赤みは3ヶ月〜半年ほどで徐々に白い線へと落ち着きますが、髪型(前髪を作るなど)で初期の傷跡をカバーできる工夫が推奨されます。
2. 術後の安全対策「ドレーン(血抜き管)」の留置
額の皮膚下を広く剥離するため、血が溜まる(血種)リスクを防ぎ、腫れや内出血を最小限に抑える目的で原則として翌日まで血抜きのドレーン管を留置します。翌日のクリニック再診時に抜去しますので、安全かつ早期の回復が狙えます。
刻まれた深シワには「注入治療(ヒアルロン酸・肌育注射)」の併用もおすすめ
長年刻み込まれてしまった表情ジワは、前額リフトで皮膚を引き伸ばしても完全にゼロにならない場合があります。
その場合は、引き上げ手術を行った上で、残った浅い溝へヒアルロン酸注射や肌育注射(スネコス等)を組み合わせることで、より滑らかで美しいおでこを完成させることができます。
エイジングケア・注入治療における豊富な症例実績
おでこのシワ治療や若返り施術には、切開手術だけでなく、状態に応じた適切な注入アプローチ(ボトックス・ヒアルロン酸)や糸リフトの選択も重要です。
広島プルミエクリニックでは、形成外科専門医をはじめとする技術力の高い医師陣が在籍しており、雑賀知歩院長を中心に以下の豊富な症例実績を誇っています。
- ボトックス注射:20,000件以上
- ヒアルロン酸注射:3,000件以上
- 糸リフト(スレッドリフト):3,000件以上
切開手術(前額リフト)から注入治療まで、お一人おひとりのお悩みやダウンタイムの許容度に合わせた最適なトータルアンチエイジングをご提案いたします。
なぜ広島プルミエクリニックが選ばれるのか?
- 形成外科専門医による精巧な縫合技術:傷跡を目立たせないジグザグ切開など、見た目の美しさと安全性にこだわります。
- 安全性を追求した術後管理:ドレーン留置など合併症リスクを極力低減する万全の体制を整えています。
- 通いやすい本通駅徒歩1分:手術翌日の処置や抜糸、アフターフォローにも便利な立地です。
まとめ:おでこのシワ・たるみを根本改善したい方へ
前額リフトは、長年のおでこのシワやまぶたの重みを1回の手術で大きく改善できる魅力的な施術です。
「手術と注入治療のどちらが自分に合っているか知りたい」「傷跡がどうなるか直接相談したい」という方は、ぜひ一度、広島プルミエクリニックの無料カウンセリングにお越しください。
監修医師 延 美緒 副院長のプロフィール・経歴
延 美緒(のぶ みお)医師

役職: 広島プルミエクリニック 副院長
保有資格・所属学会:
- 日本形成外科学会認定 形成外科専門医
- 日本美容皮膚科学会 会員
- ジュビダームビスタ 施注認定医
- ボトックスビスタ 施注認定医
【略歴】
| 2011年 | 岡山大学医学部医学科 卒業 国立病院機構 岩国医療センターにて研修 |
| 2013年 | 国立病院機構 岩国医療センター 医員(腫瘍切除や植皮など形成外科治療に従事) |
| 2014年 | 岡山大学附属病院 形成外科(形態再建や外傷などの高度医療に携わる) |
| 2016年 | 岩国医療センター 形成外科(眼瞼下垂や鼻の再建手術などの執刀経験を積む) |
| 2018年 | 日本形成外科学会 専門医 取得 |
| 2019年 | 県内美容皮膚科 勤務 |
| 2020年 | 広島プルミエクリニック 入職 |
| 2024年 | 広島プルミエクリニック 副院長就任 |
延副院長は、国立病院や大学病院の形成外科において、傷痕の修正や先天異常、そして「鼻の再建手術」といった非常に緻密な外科技術が要求される現場で長年研鑚を積んできました。
そこで培われた解剖学に基づいた緻密な技術力と組織へのダメージを抑える丁寧な手技が、現在の美容外科における高い安全性と美しい仕上がりを支えています。
【医院情報】広島プルミエクリニック
〒730-0035 広島県広島市中区本通7-29 アイビービル4F
アクセス:広電「本通駅」・アストラムライン「本通駅」より徒歩1分(紙屋町東電停からもアクセス良好)
診療項目:美容外科 / 美容皮膚科 / 形成外科

