皮膚科の治療

皮膚科のことなら広島プルミエクリニックにお任せください。
当院ではいろいろな皮膚病やアレルギー治療を行っております。お気軽にお問い合わせください。

湿疹・皮膚炎
  • アトピー性皮膚炎
  • 上手に付き合い、黒ずみやカサカサなど悪化させないことが大切です。
  • じんましん
  • 日常よく見かける病気です。薬や食べ物の他、ストレスも原因となります。
  • うおのめ(鶏眼)、脂漏性湿疹、手湿疹(主婦性湿疹)、あせも、かぶれ、など
感染症
  • にきび・とびひ
  • 表皮の細菌による感染症です。抗生物質をよく用います。
  • 水虫・カンジダ症
  • カビの一種による感染症です。爪水虫の方は飲み薬が必要です。
ウイルス
感染症
  • 帯状疱疹
  • 痛みを伴い、抵抗力が落ちたとき眠っていた水ぼうそうウイルスが再発しておきます。
  • いぼ(尋常性疣贅)水いぼ(伝染性軟属腫)・口唇ヘルペスなど
脱毛症 脱毛症状の原因は様々で難治性の場合もあります。
男性型の場合、保険外診療(薄毛治療)による治療も可能です。
膠原病 膠原病でも発疹がでます。比較的まれな疾患ですが関節痛や発熱が続くときは要注意です。

アトピー性皮膚炎

「増悪・寛解を繰り返す、瘙痒のある湿疹を主病変とする疾患であり、患者さんの多くはアトピー素因を持つ」と定義されます。つまり、「かゆい皮膚炎が繰り返し出てくる皮膚病で、体質が関係する病気」です。
アトピー性皮膚炎は以下の3項目を組み合わせて治療していきます。

  1. 薬物療法
  2. スキンケア
  3. 悪化要因の検索と対策

1. 薬物療法

ステロイド外用薬

アトピー性皮膚炎治療の基本はステロイド外用薬を使うことです。皮膚の炎症を抑えるにはステロイド治療薬に勝るものはありません。皮膚炎の部位や炎症の強さに応じ、ステロイドの種類や塗布回数などを調節します。

お薬の塗り方や副作用、注意点については、診察や処置の際に詳しくご説明しています。
気になる点はお気軽にご相談下さい。

内服薬

かゆみに合わせて、抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬、漢方薬などを使います。

プロトピック軟膏

プロトピックは中等度のステロイドと同等の効果があり、長期使用でもステロイドのような副作用が起こらないのが特徴です。特に、顔と首の皮膚炎に適しています。

ステロイドはこわい?副作用について

1980年代に副作用の少ないステロイド外用薬が多数開発され、アトピー性皮膚炎治療に広く使われてきました。ところが、「副作用が少ないステロイド外用薬」も漫然と長期に使われ続けた結果、皮膚萎縮や赤い顔など、ステロイドの副作用が多くの患者さんで出てしまいました。このような歴史から、「ステロイドはこわい」という考えが全国的に広まったのです。しかし、ステロイド外用薬は決して、「こわい薬」ではありません。正しい使い方をすれば副作用はほとんど起こりません。自己流ではなく専門医の指導のもと、正しく使用しましょう。

2. スキンケア

皮膚を清潔に

皮膚の汚れはアトピー性皮膚炎の悪化原因です。毎日入浴し、「石けんを普通に使用して皮膚炎部位も含めて全身をよく洗う」ことがスキンケアの基本です。

乾燥には保湿剤

乾燥した皮膚では皮膚バリア機能が低下し、外界のいろいろな刺激物の影響で皮膚炎が悪化してしまいます。

3. 悪化因子の検索と対策

皮膚からの悪化因子として、皮膚の汚れ・薬のかぶれ・衣類の残留洗濯洗剤など、口からの悪化因子としては食物、内服薬などがあげられます。その他、ストレス、生活リズムの乱れなども悪化因子となります。また、血液検査でのアレルギーチェックも参考になります。

じんましんの治療

膨疹といわれる、蚊にさされたあとのような発疹が出現し、通常、数時間単位ででたり、ひいたりを繰り返すのが特徴です。
原因には様々なものがあり、食べ物や薬物よる場合や、機械的刺激、温度変化、日光によって出現するものがあります。治療としては、通常抗ヒスタミン剤、抗アレルギー剤の内服が行われるのですが、重症例では、ステロイド剤の内服、点滴投与を行う場合もあります。

あせも(汗疹)の治療

夏の暑い時などに汗をかきやすいところにできる皮膚病で、新生児・乳幼児に多く、かゆみのために泣くことで気付くことがあります。発散しきれなかった汗が皮膚の中にたまり周囲の皮膚組織にしみだすため、その刺激により炎症が起こり、かゆみが生じると考えられています。

あせもの治療は、かゆみや炎症の強さに合わせ、弱めのステロイド軟膏を使います。また、かゆみ止めを短期間内服することもあります。

にきびの治療について

63_img02健康保険での治療はビタミンB群、ビタミンHの内服、抗生物質含有軟膏、ディフェリンゲルが使われます。
もちろん、保険外の内服治療やレーザー治療もご用意していますので、難治性のニキビもご相談ください。
自費診療について詳しくはにきびの詳細ページへ

水虫(白癬)の治療

63_img03水虫は白癬菌という真菌(カビ)が原因で起こる皮膚感染症です。白癬には足にできる足白癬、爪にできる爪白癬、その他、頭部(シラクモ)、股部(インキンタムシ)、体部(ゼニタムシ)にもできます。白癬は、通気性が悪くジクジクした所を好んで繁殖し、タオルや足ふきマット、スリッパからも簡単に感染します。

症状はかゆみがある、乾燥して皮がむける、水疱や膿疱ができる、など様々で、いわゆる湿疹の特徴とも非常によく似ています。まずは顕微鏡検査で白癬かどうかを診断し、治療を開始します。
治療にはよく効く薬剤がたくさん出ていますので、多くは塗り薬のみで充分に治ります。しかし、爪白癬では外用薬が爪の中になかなか浸透しないため、飲み薬の治療が必要です。

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