膣縮小(ヒアルロン酸注入)第2回:膣縮小の治療方法とヒアルロン酸注入のメリット

膣のゆるみを改善する方法には、大きく分けて3つあります。

① 外科的手術(膣縮小術)
② レーザー・高周波などの機器治療
③ ヒアルロン酸注入

外科手術はしっかりとした引き締め効果が期待できる一方で、
ダウンタイムや身体への負担が伴います。

レーザーや高周波治療は比較的手軽に受けられますが、
効果の実感や持続には個人差があります。

そこで近年注目されているのが、
ヒアルロン酸による膣縮小治療です。

ヒアルロン酸を膣内に注入することで、
内側にボリュームを持たせ、物理的に引き締める効果が期待できます。

この治療の大きな特徴は、

・切らずに行える
・ダウンタイムが少ない
・自然な仕上がり
・施術時間が短い

という点です。

特に「手術には抵抗がある」「まずは負担の少ない方法から試したい」
という方に選ばれることが多い治療です。

当院では、患者様の状態やご希望に応じて、
無理のないご提案を行っています。

記事監修

広島プルミエクリニック 副院長 延美緒

形成外科専門医

所属学会・専門医・認定医
  • 日本形成外科学会 専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
  • 日本美容皮膚科学会 会員
  • ジュビダームビスタ 施注認定医
  • ボットクスビスタ 施注認定医
経歴
2011年 岡山大学医学部 医学科卒業
様々な科の中でも腫瘍切除後の形態再建を担う形成外科に興味を抱く
2011年 国立病院機構 岩国医療センターにて研修
医学博士取得
2013年 同 岩国医療センター 医員
研鑚を積み、形成外科医として腫瘍切除や植皮など形成外科的治療に携わる
2014年 岡山大学附属病院 形成外科
再建やリンパ浮腫、外傷、ジェンダーなど幅広く形成領域の治療を行う
2016年 岩国医療センター 形成外科
眼瞼下垂や熱傷、鼻の再建、腋臭症のオペなど、形成外科医としてより深く研鑚を積む
2018年 日本形成外科学会 専門医 取得
2019年 日本美容皮膚科学会 会員
2019年 県内美容皮膚科 勤務
美容皮膚科の診療に積極的に取り組む
2020年 広島プルミエクリニック 入職
形成外科専門医の知識と技術を美容外科・美容皮膚科へ活かす為、広島プルミエクリニックへ
2024年 広島プルミエクリニック 副院長就任

膣縮小(ヒアルロン酸注入)第1回:膣のゆるみとは?原因と「気のせいじゃない」理由

「出産後、なんとなく変わった気がする」
「以前よりゆるくなった気がする」

このようなお悩みはとてもデリケートで、人に相談しづらいものです。
そのため、「自分だけかもしれない」と感じてしまう方も少なくありません。

しかし実際には、膣のゆるみは多くの方が感じているお悩みのひとつです。

膣のゆるみの主な原因は、出産・加齢・筋力低下です。
特に経腟分娩では、膣や周囲の組織が大きく伸びるため、
その後ゆるみとして感じやすくなります。

また、膣を支えている「骨盤底筋」は年齢とともに徐々に弱くなり、
支える力が低下することでゆるみにつながります。

さらに、女性ホルモンの変化も影響し、
組織のハリや弾力が失われていくことも要因のひとつです。

つまり、膣のゆるみは特別なものではなく、
体の変化として自然に起こりうる現象です。

ただし、「仕方ない」と我慢する必要はありません。
近年では医療によって改善できる選択肢が増えており、
そのひとつがヒアルロン酸による膣縮小治療です。

このシリーズでは、膣のゆるみの改善方法について、
わかりやすく解説していきます。

記事監修

広島プルミエクリニック 副院長 延美緒

形成外科専門医

所属学会・専門医・認定医
  • 日本形成外科学会 専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
  • 日本美容皮膚科学会 会員
  • ジュビダームビスタ 施注認定医
  • ボットクスビスタ 施注認定医
経歴
2011年 岡山大学医学部 医学科卒業
様々な科の中でも腫瘍切除後の形態再建を担う形成外科に興味を抱く
2011年 国立病院機構 岩国医療センターにて研修
医学博士取得
2013年 同 岩国医療センター 医員
研鑚を積み、形成外科医として腫瘍切除や植皮など形成外科的治療に携わる
2014年 岡山大学附属病院 形成外科
再建やリンパ浮腫、外傷、ジェンダーなど幅広く形成領域の治療を行う
2016年 岩国医療センター 形成外科
眼瞼下垂や熱傷、鼻の再建、腋臭症のオペなど、形成外科医としてより深く研鑚を積む
2018年 日本形成外科学会 専門医 取得
2019年 日本美容皮膚科学会 会員
2019年 県内美容皮膚科 勤務
美容皮膚科の診療に積極的に取り組む
2020年 広島プルミエクリニック 入職
形成外科専門医の知識と技術を美容外科・美容皮膚科へ活かす為、広島プルミエクリニックへ
2024年 広島プルミエクリニック 副院長就任

【婦人科形成】手術は周囲にバレる? 〜安心して治療を受けるために〜

こんにちは。
プルミエクリニック副院長の延です。

婦人科形成のカウンセリングでは、
手術内容と同じくらいよく聞かれる質問があります。

それが

「手術って周りにバレますか?」

というご相談です。

デリケートゾーンの治療ということもあり、

・家族に知られたくない
・パートナーにバレないか心配
・仕事に影響が出ないか不安

といったお気持ちを
持たれている方も少なくありません。

今回は
婦人科形成が周囲に知られる可能性について
お話ししていきます。


外見から分かることはほとんどありません

婦人科形成の手術は

・小陰唇縮小
・副皮切除
・クリトリス包茎手術
・大陰唇形成

などがありますが、
いずれもデリケートゾーンの手術です。

そのため、

日常生活で他人に見える場所ではありません。

顔や体の美容手術と違い、
外見から気づかれることは
ほとんどありません。


ダウンタイムも比較的短い

婦人科形成のダウンタイムは

腫れ:2〜4週間
内出血:1〜2週間

程度が一般的です。

術後すぐに

・歩けない
・日常生活ができない

ということはほとんどなく、
多くの方が翌日から通常の生活に戻られています。

そのため、

仕事や日常生活で
周囲に気づかれることは
ほとんどありません。


パートナーにバレる?

パートナーへの影響を心配される方も
いらっしゃいます。

術後は

約1ヶ月程度
性行為を控えていただく

ことが一般的です。

その期間が過ぎて
傷が落ち着いてくると、

見た目は自然な形になっているため
気づかれないケースが多いです。

むしろ

「デリケートゾーンの違和感がなくなった」

という理由で
手術を受けられる方もいらっしゃいます。


カウンセリングではプライバシーを大切にしています

デリケートゾーンのお悩みは
とてもプライベートなものです。

そのため、

「こんな相談していいのかな」

と迷われる方も多いのですが、
婦人科形成のカウンセリングでは

プライバシーに配慮した環境
お話を伺っています。

気になることや不安なことがあれば、
遠慮なくご相談ください。


まとめ

婦人科形成は

・外から見える手術ではない
・ダウンタイムが比較的短い

ため、
周囲に知られる可能性は低い治療です。

ただし、不安や疑問がある場合には
カウンセリングでしっかり確認することが大切です。

デリケートなお悩みだからこそ、
安心して相談できる環境を大切にしています。

気になることがあれば
お気軽にご相談ください。

 

記事監修

広島プルミエクリニック 副院長 延美緒

形成外科専門医

所属学会・専門医・認定医
  • 日本形成外科学会 専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
  • 日本美容皮膚科学会 会員
  • ジュビダームビスタ 施注認定医
  • ボットクスビスタ 施注認定医
経歴
2011年 岡山大学医学部 医学科卒業
様々な科の中でも腫瘍切除後の形態再建を担う形成外科に興味を抱く
2011年 国立病院機構 岩国医療センターにて研修
医学博士取得
2013年 同 岩国医療センター 医員
研鑚を積み、形成外科医として腫瘍切除や植皮など形成外科的治療に携わる
2014年 岡山大学附属病院 形成外科
再建やリンパ浮腫、外傷、ジェンダーなど幅広く形成領域の治療を行う
2016年 岩国医療センター 形成外科
眼瞼下垂や熱傷、鼻の再建、腋臭症のオペなど、形成外科医としてより深く研鑚を積む
2018年 日本形成外科学会 専門医 取得
2019年 日本美容皮膚科学会 会員
2019年 県内美容皮膚科 勤務
美容皮膚科の診療に積極的に取り組む
2020年 広島プルミエクリニック 入職
形成外科専門医の知識と技術を美容外科・美容皮膚科へ活かす為、広島プルミエクリニックへ
2024年 広島プルミエクリニック 副院長就任